「ストレスが溜まりやすい」
「気分が沈みがち」
「人と話すのがしんどい」
——そんな日が続いていませんか?
実はガムを噛むだけという超シンプルな行動が、ストレス解消やメンタルの安定に役立つ可能性があります。
この記事では、ガム咀嚼によるセロトニン分泌効果について
、実際にうつ状態を経験してきた筆者の体験談を交えながら詳しく解説します。
運動ができない日、天気が悪い日、やる気が出ない日でもできる——そんな
「現実的で続けやすいストレス対策」
を探している方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
ガムを噛むとストレスが軽くなる理由

セロトニンとは?
セロトニンは「幸せホルモン」とも呼ばれ、
- 気分を安定させる
- 不安やイライラを和らげる
- 睡眠や自律神経を整える
といった働きを持つ神経伝達物質です。
このセロトニンは、一定のリズム運動によって分泌が促されることが知られています。
咀嚼がセロトニン分泌を促す
ウォーキングや軽い運動と同じように、**咀嚼(そしゃく)**もリズム運動の一種です。
ガムを一定のリズムで噛むことで脳が刺激され、セロトニン神経が活性化しやすくなると言われています。
つまり、
ガムを噛む=手軽にできるセロトニン習慣
というわけです。
ガム咀嚼で感じたストレス解消効果【体験談】
正直に言うと、最初は半信半疑でした。
「ガム噛むだけで変わるわけないでしょ」
と思っていましたが、1時間ほどガムを噛み続けた日に、明らかな変化を感じたんです。
気分が軽くなり、笑う回数が増えた
以前は、会話中も相槌を打つだけで精一杯でした。
ですがガム咀嚼を習慣にしてから、
- 自然と笑える
- 会話が楽しい
- 頭がスッキリする
と感じることが増えました。
人との会話が苦じゃなくなった
作業所ではスタッフさんと雑談できるようになり、
これまでほとんど話せなかった利用者さんとも、1人2人と自然に会話ができるように。
うつ状態の自分からすると、これはかなり大きな変化でした。
セロトニンが出にくい状況とは?
どんなに意識していても、セロトニンが出にくい日もあります。
例えば、
- 日照時間が少ない日
- 筋肉痛や疲労が強い日
- コーヒーを飲みすぎた日
こうした状況では、気分が落ち込みやすくなります。
そんな時でもガム咀嚼は実行できるのが最大のメリットです。
ガムがストレス解消に向いている理由
- いつでもできる
- 道具が不要
- お金がほとんどかからない
- 周囲に気づかれにくい
特に、外出が難しい人や運動ができない人にとって、ガムは非常に現実的な選択肢です。
コンビニで売っているキシリトール配合のカプセルガムなどを選べば、歯への配慮もしやすくなります。
ガムを噛むときの注意点
効果があるからといって、噛みすぎはNGです。
- 顎が疲れたらやめる
- 数時間おきに休憩を入れる
「噛みつかれたな」と感じたら、素直にストップしましょう。
何事もやりすぎは逆効果です。
僕のセロトニン生活ルーティン
現在、以下の流れを意識しています。
- 朝起きたらカーテンを開ける
- バナナを食べてコーヒー牛乳を飲む
- 朝散歩をする
- ガムを噛む
- 軽い筋トレ
- ノンカフェインコーヒー
特に「嫌なことがあった時にガムを噛む」のが即効性があり、おすすめです。
バナナとトリプトファン
バナナにはトリプトファンが含まれており、体内でセロトニンの材料になります。
即効性は感じにくいですが、軽い朝食として取り入れるのは悪くないと感じています。
ガム咀嚼の効果まとめ
- セロトニン分泌をサポート
- ストレス解消
- リラックス効果
- 気分の安定
- 手軽で続けやすい
「何もできない日」にこそ、ガムを噛んでみてください。
それだけで、少し世界が楽になります。
今年も終わりが近づいてきましたね。
苦しい年だったとしても、人生には波があります。
来年は、少しでも穏やかな日が増えますように。
おわり