「悲しい時、泣きたいのに泣けない」
「涙を流したいのに我慢してしまう」
「泣くのってメンタルに悪いの?」
そんな疑問を抱えていませんか?
実は——**悲しい時に泣く行為は、脳科学的にも心理学的にも“メンタル回復に効果的な行動”**とされています。
涙はストレスホルモンを排出し、副交感神経を優位にし、身体と心を同時に緩ませる
“自然のヒーリング作用”を持っています。
今回は、
✔ 悲しい時は泣くべき理由(根拠つき)
✔ 泣けない時でも心が軽くなるリラックス方法
✔ 自宅で簡単にできるアロマ・キャンドル活用術
✔ 悲しみを癒すニッチアイテム(フラワーレメディなど)
を、実体験をまじえながら丁寧に解説します。
「泣ける時間がない」
「家族がいて泣けない」
「涙を流すとしんどくなる気がして苦手」
そんな方が“ひとりで心を整えられる方法”も紹介するので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
◆ 悲しい時は泣くのが1番いい理由|涙のデトックス効果とは?

タイトルにも入れていますが、まず結論から。
悲しい時は、我慢せず泣くのが1番いいです。
泣くことで得られる効果は、一般的に知られている以上に多く、しかも即効性があります。
● 心のデトックス(感情の排出)
悲しい感情・不安・怒り・孤独感など、言葉にできない「心のゴミ」が涙と一緒に排出されます。
これは実際に研究でも、ストレスホルモン「ACTH」「コルチゾール」が涙とともに減少すると報告されているほど。
私自身、本気で泣く時は嗚咽混じりで顔もぐちゃぐちゃ。
でも、泣き終わった後は「え?私なんで泣いてたんだっけ?」と不思議なくらい気持ちが軽くなります。
● リラックス(副交感神経のスイッチON)
涙を流すと身体は自然と脱力し、副交感神経が優位に。
心拍が落ち着き、呼吸が深くなり、体の緊張がほどけていきます。
深呼吸や瞑想でも得られる効果ですが、
泣くほうが即効性は圧倒的。
(うちの瞑想好きの夫には言えませんが…泣)
● 安眠効果
泣いた後にスーッと眠くなる経験はありませんか?
これは、涙によって脳内の交感神経(戦う・逃げるモード)がOFFになり、眠りのスイッチが入るため。
私も泣いた後は自然に眠くなり、いつもより深く眠れます。
● 痛みの緩和(心の痛みも身体の痛みも)
泣くと「エンドルフィン」という鎮痛ホルモンが分泌されます。
これが心の痛みだけでなく、身体の痛みもやわらげてくれるんです。
◆ 「泣きたいのに泣けない」…そんな時の理由と対処法
実は、泣きたいのに泣けない理由の多くは以下の3つ。
- 人目が気になる(家族がいる)
- 悲しみを感じきることへの恐怖
- 日常が忙しくて感情を抑える癖がついている
私自身、普段は大泣きタイプですが、夫の前だと気を使って泣けないことも多いです…。
「泣ける場所がない」という人こそ、これから紹介する“環境づくり”が大切です。
◆ 泣けない時におすすめのリラックス方法4選
1. キャンドルの炎で心を整える|1/fゆらぎの癒し効果
キャンドルの炎には
「1/fゆらぎ(エフぶんのいちゆらぎ)」
という自然界のリズムが含まれています。
これは、
・波の音
・川のせせらぎ
・木漏れ日
・星の瞬き
と同じリズムで、人の心臓の鼓動にも近いと言われています。
つまり、炎を眺めるだけで自律神経が整い、心が落ち着く。
私もお気に入りの曲を流しながら、炎をぼーっと眺めていると、胸のザワザワがスーッと引いていきます。
キャンドルを使うコツ
・部屋の照明を暗めにする
・炎を強く見つめすぎず「ぼんやり眺める」
・深呼吸とセットで行うと最強
泣けない時でも、心がゆるむのでおすすめです。
2. アロマオイルで気持ちを明るく|柑橘系&カモミール
アロマは“香りの心理作用”で心を癒してくれます。
● 柑橘系(オレンジ・ベルガモット・ネロリなど)
柑橘の皮に含まれる「リモネン」という成分が、
落ち込みを軽減し、気分を明るくする効果があります。
お風呂に数滴入れるだけでも、深くリラックスできますよ。
● カモミール(特におすすめ)
私の一押しは カモミール。
精神の安定作用がとても強く、寝る前に使うと深く眠れます。
アロマストーンに垂らして、ほのかに香る程度がちょうど良いです。
3. 癒し系アプリで“泣ける環境”をつくる
泣きたいのに泣けない時は、アプリが意外と役立ちます。
・雨の音
・夜の森
・焚き火
・小川のせせらぎ
こうした自然音は心の緊張を緩め、涙を誘いやすくしてくれます。
泣けなくても、音だけでかなり癒されます。
手軽で、家族がいても使いやすいのがメリット。
4. フラワーレメディで心のショックをやわらげる
「レスキュープラスロゼンジ」などのフラワーレメディは、
落ち込んだ心をゆっくり回復させる自然療法。
外で使ってもキャンディに見えるので、
「泣きたいけど泣けない日」の応急処置にもピッタリです。
◆ 悲しい時は我慢しなくていい|泣くのは弱さじゃない
「泣くのはみっともない」
「我慢したほうが大人」
そう思われがちですが、むしろ逆。
泣ける人は“感情を健康に処理できる人”。
涙は心の自然治癒力そのものです。
泣きたい時は思いきって泣く。
泣けない時はキャンドルやアロマの力を借りる。
どちらも“心を守る大切な行動”です。
◆ まとめ|涙は心のデトックス。泣ける時は泣いていい。
● 涙にはデトックス・安眠・ストレス軽減などの効果がある
● 悲しい時は泣くほどメンタルが整いやすい
● 泣けない日は、アロマ・キャンドル・自然音アプリが助けになる
● フラワーレメディで心を落ち着かせることも可能
あなたの心が少しでも軽くなりますように。
泣くことは悪いことじゃありません。
むしろ心の回復に必要な、とても大切な行動です。