みなさーん!筋トレしてますかー!!
筋トレがあればなんでもできる。
いくぞー!1!2!3!
スクワット!
では解説します
筋トレは自重で充分

自分の体重って痩せてる人でも50キロはあるんですよ。
その50キロ分の負荷なわけですから筋トレとしては十分なんですよね。
実は太っていれば太っているほど自重筋トレ効果はあるんですよ。
考えてもみんしゃい。
腕立てつらいでしょ。
それはそれだけの負荷があるからつらいんですよ。
部位ごとなら毎日してもOK
今僕がしている毎日筋トレのメニュー教えますね
1日目:スクワット
二日目:腹筋
三日目:腕立て
四日目:ダンベルで二の腕筋トレ
五日目:スクワット
こんな感じです。
なぜこうなるかというと、鍛えた部位は最低三日開けないと筋肉が付かないんですよ。
この三日間を筋肉の超回復と言います。
だから、今日はスクワットの日と決め込んで、その日はスクワットの筋トレしかしないのです。
実はこれさらに良いことがあって、鍛えた部位を集中することでより筋トレの効果が上がるんです。
僕は5キロのダンベルを持ってますが、勢いよく腕の筋肉を鍛えるために上下に素早く動かしています。
これで重たいダンベルも必要なしです。
筋トレは楽しすぎる!
筋トレは楽しすぎてやめられないっす!
幸せホルモンがセロトニンドーパミンエンドルフィンが出るからってのもあるけど、なんかテンションあがんるんよね!
今日も一日がんばるぞ!っみたいに。
なので筋トレは朝がおすすめしてます。
みなさんの朝活に筋トレまぜてみてはいかがでしょうか!?
このくそ暑い中エアコン聞いた部屋でする筋トレ最高すぐる←ゲス顔
逆に寝る前に筋トレは絶対にしてはいけません。
寝れなくなるので。
そこはお兄さんとの約束だぞっ
筋トレ後はリラックスも大事
筋トレし終わった後はかなり体が疲れています。
心拍数もあがるので筋トレ後はリラックスも大事です。
お風呂に入ったり、好きな香りをかいだり、ストレッチなどしたり、落ち着く音楽聞いたり、自分の好みのリラックスすることを必ず行ってください。
筋トレしたあとって元気ですが、そのあと眠くなりませんか?
それって極度の肉体疲労のせいなんです。
この肉体疲労を取ると本当に元気になれるので必ず筋トレ後はリラックス行為を行ってください!
筋トレQ&A
Q1. 自重筋トレだけでも筋肉はつきますか?
A. はい、つきます。
自分の体重だけでも十分な負荷になります。
特に腕立てやスクワットは全身を使うため効果的です。
体重が重い人ほど負荷が高く、筋トレ効果もアップします。
Q2. 毎日筋トレしても大丈夫ですか?
A. 部位ごとに分ければ毎日でもOKです。
筋肉は鍛えた後、最低でも48〜72時間で回復する「超回復」の仕組みがあります。
部位ごとにローテーションすれば疲労を残さず続けられます。
Q3. 筋トレの順番や頻度はどうすればいいですか?
A. 初心者なら、1日1部位ずつ集中するのがおすすめです。
例として:
- 1日目:スクワット
- 2日目:腹筋
- 3日目:腕立て
- 4日目:二の腕ダンベル
- 5日目:スクワット
Q4. 筋トレは朝と夜、どちらが効果的ですか?
A. 朝がおすすめです。
朝に筋トレするとセロトニン・ドーパミンなどの幸福ホルモンが分泌され、1日中テンションが上がります。
夜に行うと寝付きが悪くなることがあるので注意してください。
Q5. 筋トレ後のリラックスは本当に必要ですか?
A. 必須です。筋トレ後は心拍数が上がり、体が疲労状態になっています。
お風呂、ストレッチ、好きな音楽、香りなどでリラックスすることで、疲労回復が早まり、翌日のパフォーマンスも上がります。
Q6. 重いダンベルは必要ですか?
A. 5kg程度の軽いダンベルでも十分です。
素早く上下に動かすことで筋肉に負荷をかけることができ、重たいダンベルは不要です。
Q7. 筋トレは楽しむ方がいいですか?
A. もちろんです。
楽しいと続けやすくなります。
幸福ホルモンが分泌されるので気分も上がり、習慣化しやすくなります。
まとめ
筋トレは楽しむことが継続のコツ
無理せず楽しみながら続けることで、筋トレが習慣化しやすくなり、体も心も元気になります。
自重筋トレだけでも十分効果あり
自分の体重は筋トレに十分な負荷になるので、特別な器具はなくてもOK。
体重が重いほど負荷も大きく、腕立てやスクワットは効果的です。
部位ごとのローテーションで毎日トレーニング可能
筋肉の超回復には48~72時間かかるため、鍛える部位を分ければ毎日でも問題なし。
1日1部位に集中すると効果も上がります。
筋トレは朝がおすすめ
朝に筋トレすると、セロトニンやドーパミンなどの幸福ホルモンが分泌され、1日中テンションが上がります。
夜は寝付きが悪くなることがあるので注意。
筋トレ後のリラックスが大事
心拍数が上がり疲労が残っているので、入浴やストレッチ、音楽などでしっかりリラックスすることで回復が早まります。