音ゲー・プロセカ

【プロセカ攻略】みんなでライブで集中できない人必見!ノーツ速度調整でパーフェクトが狙える方法

「プロセカで『みんなでライブ』をすると、他プレイヤーのコンボ数や派手な演出に気を取られてミスしてしまう…」


そんな経験はありませんか?

実は僕も同じ悩みを抱えていて、集中できずパーフェクトを逃してばかりでした。


しかし、ノーツ速度を少し調整するだけで驚くほどプレイに集中でき、安定してパーフェクトが取れるようになったのです。

この記事では、初心者〜上級者まで使えるノーツ速度のおすすめ設定値やメリットを、実体験を交えてわかりやすく解説します。

はじめに

プロセカは楽しくてとくにみんなでライブでみんなと協力して遊ぶのは最高に楽しい!

特にゲーム前に挨拶や交流するのがなんだが一人じゃない気がして、気分がいい。

ゲーム終わりにはおつかれさまやまたねとか言われると嬉しくなってしまう。

そんな楽しいプロセカのみんなでライブだけど、懸念点があった。

それは

・他プレイヤーのコンボ数が気になる

・ライブ映像がド派手で気になってしまう

これらでコンボが途切れたりしていたのだ。

これどうにかならんもんかなーと思っていろいろ試行錯誤をした結果、ノーツ速度を普段よりすこし早めにすることで解決できた。

ノーツ速度を調整してみた

ノーツ速度を普段より0.3ほどあげたのです。

そしたら、どうなったかというと、ノーツの速度が上がることで、ノーツのみに集中出来て、他プレイヤーのコンボ数や映像に意識がまったくいかなくなった。

なので単純に音ゲーに集中出来て、パーフェクトを取ることが出来るようになったのです。

じゃあもっとノーツ速度を上げてみようと思い1.0分あげたらミス連発で悲惨でした。

少し懸念点がまだあるのだけど、パーフェクトとってもバンドリのようにド派手に表示させてくれないのが寂しいくらいかな

まぁ僕はハード主流のエンジョイ勢なのだけどもw

ノーツ速度を上げる他のメリット

ノーツ速度をあげるとノーツとノーツの感覚があき、コンボを決めやすくなります。

これについては↓の記事で詳しく解説しています。

この記事ではエキスパートやっていたけど、やっぱり音ゲーしてたらパーフェクト取りたいじゃないの。

だから今ではハードプレイヤーですw

他のメリットとしてリズムに乗りやすくなりますね。

ノーツが遅かったら、ノーツが大量に来て情報量が多いので、疲れてコンボがとても決めにくくなってしまうのです。

リズムに乗ることも難しいでしょう。

ノーツ速度を速めたらこんなにもメリットがあるのです。

ただ、自分にとって無理がきく速度にしてくださいね。

速すぎてもミス連発してしまうので。

📊 おすすめノーツ速度一覧(表)

プレイスタイル推奨ノーツ速度特徴・メリット
初心者(ハード中心)7.0 ~ 8.0ノーツの動きがゆっくりで落ち着いてプレイできる。見やすいが、連続ノーツではやや詰まり気味になる。
中級者(エキスパート挑戦中)8.5 ~ 9.5ノーツ間隔が広がり、リズムに乗りやすくなる。コンボをつなげやすく、集中しやすい。
上級者(マスター・フルコン狙い)10.0 以上ノーツが高速で流れるため、複雑な譜面でも視認性が高い。ただし慣れが必要で、速すぎるとミスが増える。

Q&A

Q1. ノーツ速度を上げすぎるとどうなりますか?


A1. ノーツの間隔が広がって見やすくなる反面、速すぎると反応が追いつかなくなりミスが増えます。

自分のプレイスキルに合った数値に調整するのがベストです。


Q2. 逆にノーツ速度を下げるメリットはありますか?


A2. 速度を下げると落ち着いてタップできるので、初心者には安心感があります。

ただしノーツが重なって見にくくなるため、中級以上の人にはおすすめしません。


Q3. 「みんなでライブ」で他プレイヤーの動きが気になって集中できません。どうしたらいいですか?


A3. ノーツ速度を少し上げると、画面全体よりノーツそのものに集中できるようになります。

さらに「エフェクト表示を減らす」設定と組み合わせると効果的です。


Q4. ノーツ速度のおすすめ設定値はありますか?


A4. 初心者は「7.0〜8.0」、中級者は「8.5〜9.5」、上級者は「10以上」に設定する人が多いです。

自分に合った数値を探すのが大事なので、0.1刻みで調整してみてください。


Q5. パーフェクト判定を安定させるコツは?


A5. ノーツ速度だけでなく「判定調整」機能も活用しましょう。

判定を少し早め・遅めにずらすことで、自分のリズム感に合わせやすくなります。

まとめ

プロセカの「みんなでライブ」で集中できない人は、ノーツ速度を普段より少し速めにすると改善するかも。

自分のプレイ環境に合った速度を見つけるのが大切です。

プロセカまとめ記事は↓からどうぞ

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