「高齢になってから、急にハムスターが餌を食べなくなった…」
「ペレットを砕いても残すし、何をあげればいいのかわからない」
そんな悩みを抱えていませんか?
私も、2歳を過ぎた高齢ハムスターが突然ペレットを食べなくなり、
毎日不安な気持ちで様子を見ていました。
病院に行っても「年齢的なものですね」と言われ、できることは食事の工夫くらい。
そこで試したのが、**ペレットをふやかして団子状にした手作りフード(ペレット団子)**です。
結果として、この方法で
👉 ほとんど餌を食べなかった老ハムが再び食べてくれるようになり
👉 2年6ヶ月まで大きな病気もなく生きてくれました
この記事では、
- 餌を食べない高齢ハムスターにおすすめの理由
- 実際に食いつきが良かった「ペレット団子」の作り方
- 使った市販フードと選んだ理由
- 老ハムに与える際の注意点
を、実体験ベースで詳しく解説します。
同じように悩んでいる飼い主さんの参考になれば嬉しいです。
【結論】餌を食べない高齢ハムスターには「ペレット団子」が本当におすすめ

高齢になるとハムスターは、
- 噛む力が弱くなる
- 歯や口のトラブルが増える
- 消化機能が落ちる
といった理由から、今まで普通に食べていたペレットを急に嫌がることがあります。
そんな時におすすめなのが、
✅ ペレットをふやかす
✅ 嗜好性の高いフードを少量混ぜる
✅ 団子状にして食べやすくする
という「ペレット団子」です。
栄養バランスを大きく崩さず、食べやすさだけを改善できるのが最大のメリットです。
餌を食べない老ハムに悩んだ私の体験談
うちのハムスターは2歳を過ぎた頃から、
- ペレットを口に入れてもすぐ出す
- 餌皿をひっくり返すだけ
- 好物だったはずのフードにも反応が鈍い
という状態になりました。
「このまま何も食べなくなったらどうしよう…」
そう思いながら、とにかく“食べてくれること”を最優先に考えた結果たどり着いたのが、ペレット団子でした。
ペレット団子作りに使った材料(実際に食べたもの)
① ハムスターフード スペシャルソフトタイプ 600g【ベース】
- 粒がやや大きめ
- そのままだと食いつきは正直イマイチ
- ただし栄養バランスが良く、ベースに最適
👉 あくまで「栄養土台」として使用しました。
② はむはむぴゅーれ(ピーナッツ味・チーズ味)
- 高齢ハムの食いつきが非常に良かった
- 特にナッツ系フレーバーは反応が段違い
※入れすぎると団子にならないので香り付け程度がベストです。
③ カスタムラックス ハムスターミルク
- 栄養価が高い
- 消化吸収が良い
- 粉末なので量を調整しやすい
団子にまとめる役割+栄養補助として大活躍しました。
【写真なしでも作れる】ペレット団子の作り方
用意するもの
- 深さのあるお皿
- ぬるま湯(または水)
作り方手順
1️⃣ お皿にペレットを適量入れる
2️⃣ ぬるま湯を入れてペレットがふやけるまで待つ
※ベチャベチャにしないのがコツ
3️⃣ ふやけたら、はむはむぴゅーれを少量加える
4️⃣ カスタムラックスハムスターミルクを加えながら混ぜる
5️⃣ 手のひらで団子状にまとめる
👉 形はいびつでOK!
👉 見た目より「食べやすさ」が最優先です。
与え方のコツ|老ハムには「特大団子」もアリ
うちの場合は、
- 小さく分けず
- お皿にドーン!と特大サイズ
でケージに入れていました。
高齢ハムは動くのもしんどいので、
👉 一箇所でゆっくり食べられる方が向いていると感じました。
ペレット団子以外に一緒に与えていたもの
- 粟ボール
- ビーポーレン
- ミルワームソフト
いずれも噛まずに食べやすい or 香りが強いものです。
ペレット団子で2年6ヶ月生きてくれました
毎日、
「今日は食べてくれるかな…」
とヒーヒー言いながら作ったペレット団子。
その甲斐あってか、このハムスターは
2年6ヶ月まで大きな病気をすることなく生きてくれました。
もちろん個体差はありますが、
「食べない=もうダメ」ではありません。
まとめ|餌を食べない高齢ハムスターにできること
- 高齢ハムが餌を食べないのは珍しくない
- 無理に硬いペレットを食べさせる必要はない
- ペレット団子は栄養・食べやすさ・嗜好性のバランスが良い
大切なのは、
「少しでも食べてくれる方法を一緒に探すこと」。
あなたのハムちゃんも、穏やかで長い時間を過ごせますように。
我が家では、まずこのソフトタイプをベースにしました
香り付けに少量混ぜるだけで食いつきが変わりました