ブログを書くのが生きがいだった僕が、AIに記事を書かせたときのこと。
ほんの1、2記事だけのつもりだったのに、投稿後に訪れたのは虚しさだけ。
「あれ?俺は何をしてるんだ…?」
そう感じながらも気づいたんです。
ブログの本当の楽しさは、文章に自分の思いを乗せて書くことにあると。
今回は、AIに頼ったことで得た後悔と、改めて実感したブログを書く喜びについて話します。
僕はブログを書くのが楽しかったはずなのにAIに書かせて虚しい

ほんの1記事2記事ほどだけだけど完全にAIに書かせた記事があるんだ。
書かせて投稿したあと、なにやってんだって?って気分になった。
俺はブログを始めたのはお金第一じゃない。生きがいがブログだから始めたんだろうがと。
ブログは楽しい。
思ったこと考えたことを文章にするのがとても心地よいんだ。
それを書き終えて投稿した後の達成感ってたまらないんだ。
俺やり切った!!
ってな感じで。
その時はとても気分がいいし、とても楽しい気分で生活できるんだ。
しかし、AIに書かせた後、達成感もないし、仮にその記事が上位表示されても僕はあまり嬉しくないだろう。
なんか気持ち悪さがずーーーーーっと続くと思うともう二度とAIに記事を書かせたくないんだ。
イラストと同じで人間が描いたイラストには魂があるのか、味が出ていて、いい絵だなーと思うけど、AIが描いたイラストはただ綺麗なだけで無機質なんだ。
その事と僕は同じことをしたのだ。
これからは基本僕が書いた記事をベースにする(当然)
やっぱりブログを手書きで書くと楽しいなー!!
やっぱりこれだよこれ!
このワクワク感はブログに向いてる僕にしかわからないだろうけど、今とても楽しいんだ!!
やっぱりブログ書くのは楽しい!!
これからは今まで通りベースは僕がブログ記事を書くことにするよ。
確かにAIが書いた方が儲かるだろうけど、俺が求めているのはそんなチャチなもんじゃねぇ!
文章に魂を載せてブログを書く事が楽しいから記事を書く!!
それだけさっ
AIはあくまで補助として使う。それでいいのさ
どうやら今は完全に決まった時間にAIがブログを書いて投稿するシステムがあるらしい。
賢い人はそうしてがっぽがっぽなんだろうなぁ。
でもその人はブログを書く楽しさを知らないだろうなぁと思う。
人生楽しんだもの勝ちだよ。お金がすべてではない。
お金よりも大切なものがある。それは没頭できる趣味さっ。
好きなことに時間を費やすのってとてもかけがえのないものなのだっ。
俺生きてるって感じがするんだ。
僕は今超絶いい気分でブログ記事を書いているよ。
幸せ~~~~って感じがする。
これからも無理なくブログ記事を手書きで書いていき補助としてAIを使わせてもらうよ。
多分こう思う人結構いるんじゃないかな?
AIにブログ記事書かせて後味悪くなって暗くなる感じ。僕がそうだった。何してんだろって気分。
たぶんAIイラストと同じで文章にもこれAIが書いただろうって伝わるんじゃないかな?
僕のブログは素敵でいたいのだ。
人が書いたぬくりもてぃを感じてほしいんだ。
僕が言いたいことはそれだけさっ。
Q&A案
Q1:AIに記事を書かせると本当に虚しくなるの?
A1:はい。
僕自身も1、2記事だけAIに書かせたとき、達成感がまったくなく、読んでも嬉しくない気持ちになりました。
文章に魂を込める喜びは、自分で書いたときだけ感じられます。
Q2:AIはブログにまったく使わないほうがいいの?
A2:そんなことはありません。
AIはあくまで補助として使うのがおすすめです。
文章のリライトやアイデア出し、構成の整理など、自分の表現を邪魔せずに効率化できる部分で活用するといいです。
Q3:ブログを書く楽しさを取り戻す方法は?
A3:文章を書くプロセスに集中することです。
自分の考えや体験、感情をそのまま書き出すこと。
AIに頼る前に、自分の言葉で記事を作ることが一番の喜びにつながります。
Q4:AI記事と自分の記事の違いは?
A4:AI記事は文章が綺麗でも無機質です。
一方、自分で書いた記事は、感情や思考の揺らぎ、体験談のリアルさが伝わるので、読者も共感しやすくなります。
Q5:収益よりも楽しさを優先するのは正しい?
A5:正しいです。
ブログは長く続けることが重要なので、楽しさや没頭感を優先したほうが結果的に質の高い記事を継続的に生み出せます。
お金はあとからついてくるものです。
まとめ
あなたも、ブログを書く喜びを忘れずに、自分の言葉で記事を紡いでみてください。
それが読者にも確実に届くはずです。
ブログを書く楽しさは、AIでは代替できないものです。
AIに記事を書かせると効率は上がるかもしれませんが、達成感や喜び、文章に込める自分の魂は失われてしまいます。
大事なのは、ブログを書くプロセスそのものを楽しむこと。
自分の思いや体験を言葉にして形にする喜びこそが、読者に伝わる「温かさ」になります。
これからも僕は、手書きで記事を書く楽しさを大切にしつつ、必要な場面だけAIを補助として使います。
お金や効率だけに流されず、自分が没頭できるものに時間を費やすことが、本当の意味での充実感につながるのだと感じています。