「太るのは一瞬なのに、痩せるのは何か月もかかる」
これは、精神薬を飲みながら生活している人や、
毎日のようにお酒を飲む人なら、きっと痛いほど共感できる言葉だと思います。
僕自身、精神薬の副作用で太りやすく、さらにアルコールも大量に飲む生活をしています。
正直に言うと、放っておけば簡単に体重は増えます。
それなのに、痩せようと思うと数か月単位の努力が必要。
この理不尽さに、何度も心が折れそうになりました。
それでも今は、
「常にダイエットしている状態」が当たり前になり、
むしろダイエット自体が趣味の一つになっています。
この記事では、
- 精神薬で太りやすい人が感じる現実
- アルコールをやめられなくても体型を維持する考え方
- 「一時的な減量」をやめて「一生ダイエット」に切り替えた理由
を、体験談ベースで正直に書いていきます。
太るのは簡単、痩せるのは本当に難しい

太るのは、驚くほど簡単です。
・食べたいものを食べる
・飲みたいだけ酒を飲む
・動かない
・精神薬の副作用で食欲が増す
これだけで、体重は面白いように増えていきます。
一方で、痩せるとなると話は別です。
食事量を調整して、
間食を我慢して、
運動を取り入れて、
それを何週間、何か月も続ける必要があります。
この差が、あまりにも大きい。
「なんで太るのは3日なのに、痩せるのは3か月なんだよ…」
そう思ったことがある人は、きっと僕だけじゃないはずです。
精神薬を飲んでいると、太りやすいのは事実
精神薬を飲んでいると、
- 食欲が増える
- 満腹感を感じにくくなる
- 代謝が落ちる
- 眠気で活動量が減る
など、太りやすい条件がそろいます。
これは「気合」や「根性」でどうにかなる問題ではありません。
だからこそ、
「普通の人と同じダイエット」をしようとすると失敗しやすい。
ここを認めるのは、負けじゃありません。
現実を受け入れたほうが、圧倒的に楽になります。
アルコールを大量に飲むと、さらに太りやすい
さらに厄介なのがアルコール。
アルコールは、
- カロリーが高い
- 食欲を増幅させる
- 脂肪燃焼を止める
という、ダイエット的には最悪の存在です。
「酒をやめれば痩せる」
それは正論ですが、
やめられないから困ってるんですよね。
僕もそうです。
だから僕は、
「酒を完全にやめる」ではなく、
酒を飲む前提でダイエットを考えるようにしました。
「短期ダイエット」をやめたら気持ちが楽になった
以前の僕は、
「〇kg痩せたら終わり」
「夏までに痩せる」
そんな短期目標ばかり立てていました。
でも、そのたびにリバウンド。
そこで考え方を変えました。
どうせ一生太りやすいなら、一生ダイエットすればいい
この発想に切り替えた瞬間、
不思議なくらい気持ちが楽になったんです。
常にダイエット状態=常に微調整するだけ
「ダイエット」と聞くと、
- 極端な食事制限
- 毎日の激しい運動
を想像しがちですが、僕がやっているのは違います。
・食べすぎたら翌日軽めにする
・飲みすぎたら数日調整する
・体重が増えたら早めに修正
これを淡々と繰り返すだけ。
常にダイエット状態=
常に体重を微調整している感覚です。
ダイエットが「趣味」になると最強
気づいたら、ダイエットは義務ではなくなっていました。
- 体重の変化を見る
- 食事内容を考える
- 調整がうまくいった時の達成感
これが、ちょっとした楽しみになっています。
精神薬を飲んでいる以上、
アルコールをやめられない以上、
「太らない努力」は一生続きます。
だったら、
苦行にするより、趣味にしたほうが勝ちです。
太りやすい体質でも、諦めなくていい
精神薬を飲んでいるから。
酒が好きだから。
痩せにくい体質だから。
それを理由に、諦める必要はありません。
ただし、
「普通の人と同じ方法」を求めるのはやめたほうがいい。
自分の条件を受け入れて、
一生付き合えるダイエットを作る。
それができれば、
体重はコントロールできます。
まとめ:一生ダイエットは、意外と悪くない
太るのは簡単。
痩せるのは難しい。
これは変わりません。
でも、
- 精神薬で太りやすい
- アルコールを飲む
- 痩せるのに時間がかかる
それならそれで、
一生ダイエットすればいい。
気づけばそれが習慣になり、
趣味になり、
生活の一部になります。
無理に頑張らなくていい。
ただ、やめないこと。
それだけで、体型は守れます。
僕は「痩せるための特別なこと」はしていません。
太りやすい前提で、
・食事
・酒
・栄養
を“続けられる形”に整えているだけです。
実際に使っているものを、参考までに置いておきます。