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【攻略】NIKKEは手動操作が断然おすすめ!オートだと損する3つの落とし穴

「NIKKE、オートで戦ってるけど、なんか勝てない…」
「バーストのタイミングがおかしいし、回避もしてくれない…」

そんな風に思ったこと、ありませんか?

実は、NIKKEはオートよりも“手動操作”の方が断然強くて楽しいゲームなんです。

僕自身もずっとオート派だったんですが、後半の高難易度ステージに進むにつれ「オートじゃ無理だ…」と実感。
そこから手動操作に切り替えたら、驚くほど安定して勝てるようになりました。

この記事では、

  • オートで損している3つの場面
  • 手動操作の楽しさと強さ
  • オートが向いてる場面

この3点をわかりやすく解説していきます。

「NIKKEをもっと楽しみたい!」「勝てなくて詰まってる…」
そんな方にこそ読んでほしい内容です!

NIKKEはオートより手動が楽しい理由

戦略的なプレイができる

ボス選とか雑魚戦でも後半になると難しいですよね。

そんな時オートだといろいろときつい場面が出てきます。

その点手動操作だと、ここでスキル撃ったり、ここで回避したり、ここでボスに集中的に攻撃当てたりという事が出来て、オートだとクリアできないところが出てきます。

というかなにより言いたいのは、オートはつまらないです。

手動操作だとガンシューティングしてる気分でかなり楽しい!!

攻撃がきたらすかさず回避とかアクション要素もあるじゃん!

NIKKE最高かよ!!

プレイヤースキルが勝敗を分ける

エイム能力が高かったり回避をちゃんとしたり打ちたい場面でスキル打ったりでNIKKEは結構深いゲームです。

それはオートでするのはもったいなすぎる!

このゲームの後半はプレイヤースキルが物をいいます。

札束で殴るゲームじゃないのだ!

そこらへんわかってらっしゃる。

オートで損している3つの場面

・バースト発動のタイミングが悪い

例えば雑魚敵が1,2体の時にオートだとバースト踏んじゃったりしますよね。

あれって、かなりもったいないです。

だって、次のボス敵までかなりバースト撃つまで時間がかかっちゃうんです。

それだったら、手動で敵1,2体のところではバースト撃たないで、倒した後のボスにすぐバースト撃った方が強いじゃないですか。

あとは回復バーストもここぞというところで撃った方がいいですよね。

オートだとこちらのヒットポイントが満タンでも回復しちゃったりするので非常にもったいない!

敵の攻撃に対応できない

敵が攻撃している最中、手動ではささっと隠れて回避が出来ます。

ですがオートだとそれができない。よって死ぬのです。

回避行動は大事なのです。

少しでも生存率をあげて勝ちに持っていくのが気持ちがいい!!

狙うべき敵をオートが無視する

最終のボスキャラが出てるのに、オートだと全然ボスに攻撃してくれないこと多いですよね。

オートだと手前の敵優先だからです。

その結果ボスに殺されるか時間制限でタイムアウトしたりするのが多いです。

ボスキャラが出たらみんなしてボスに集中攻撃してほしいのが理想なのにその逆を行ってしまっては元もこうもないです。

その点手動だとボスに集中攻撃出来るので、攻略もらくちんです。

オートはどんな場面に向いてる?

日常の周回・育成ステージ

特にイベントの戦闘って超簡単ですよね。

そういう場合はオートでもいいと思います。

どうせ瞬殺出来るのですからわざわざ手動にすることもないでしょう。

放置したいときやながらプレイ用

手が離せないほど忙しい場合は、オートプレイが向いてます。

でもNIKKEをちゃんと楽しんでいるとはちょっと言いづらいかな。

あとはお尻を眺めたい紳士向けですね。

この場合はオートにしてお尻をガン見するのも楽しみ方の一つです。

そういう僕はお尻が大好き人間なのですが、たまにオートにしてお尻をガン見してますよ。

✅ まとめ


NIKKEは、ただ眺めるだけじゃもったいない!

オート操作は確かにラクですが、
高難易度の攻略・バーストの最適化・回避行動・集中攻撃など、NIKKE本来の“戦略性”は手動でこそ活きてきます。

特にこんな場面では手動が圧倒的に有利です。

  • バーストのタイミングを見極めたいとき
  • 敵の攻撃をしっかり回避したいとき
  • ボスに集中攻撃を叩き込みたいとき

そして何より――
手動で操作すると、NIKKEが“ガンシューティングゲーム”として超楽しくなる!

もちろん、周回やイベントなど“ラクしたい時”はオートでもOK。
でも、「勝てない」「つまらない」と感じているなら、今こそ手動操作に切り替えて、NIKKEの本当の面白さを味わってみてください!

あなたの戦い方次第で、NIKKEはもっと深く、もっと楽しくなりますよ!

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